五月病という言葉があるように、春から初夏のこの季節になると、

「何もしたくないんですよね~」
「何に対しても気持ちが乗らないんです、、はぁ。。(-_-)」

という方が多く来店されます。
何が原因てわけでもないので、問題が解決したら元気に!!とはなりませんので厄介です。
そして気持ちと同じでカラダもだるい、しんどい。

そんな時、やはり基本の「食事」を見直してみるのはどうでしょう。

 

うっとおしい梅雨が来る前に「やる気スイッチ」入れときましょ!!

菜の花畑深呼吸

 

まず、疲労回復といえばビタミンB1!

ビタミンB1は糖質のエネルギー代謝や神経の働きに関わりがあり欠乏症には脚気の他にも、慢性的な疲労感・食欲不振・気力減退・情緒不安定・記憶力の低下・慢性的な眠気、といった症状が現れます。

どうです?

何もやる気が・・という方、これらの症状、当てはまりません?

 

ビタミンB1は豚肉に多く含まれています(牛肉の10倍!)

また、アリシンを多く含むにんにく・にら・玉ねぎ等と併せて摂るとビタミンB1の吸収が5~6倍に高まります。

ビタミンB1は水溶性ですので炒めモノやスープ、煮物なら薄味にして煮汁も飲める料理が良いでしょう。

ビタミンB1について

 

一方で、肉を食べ過ぎると疲労のもとになるピルビン酸が増え、体内の水素と結びつき疲労物質である乳酸が溜まってしまいます。

そこでクエン酸を一緒に摂るとピルビン酸はクエン酸に変化し、エネルギーに変わってくれます。

ですから肉料理には、クエン酸を多く含むレモンやミカンなどの柑橘類やキウィフルーツ、またお酢や梅干しなどを組み合わせて食べるのがおススメです。(ちなみにクエン酸は加熱しても壊れません)

 

もうひとつ、この季節の疲労回復におススメなのが旬のアスパラガスです。

アスパラガスには、その名もアスパラギン酸といアミノ酸が多量に含まれているのですが、このアスパラギン酸は新陳代謝を促し、たんぱく質合成を高める働きをし、疲労回復や滋養強壮に役立ってくれるのです!

また、アスパラの穂先には血管を丈夫にし、高血圧や動脈硬化の予防効果を持つルチンも含まれています。

他にもカロチン・ビタミンC・E、B1、葉酸も併せて摂れるので、ビタミン不足になり勝ちな現代人に打ってつけの野菜です。

生で保存すると硬くなってしまうので、すぐに消費しない時はかために茹でて冷凍保存を(^^♪

 

 

突然話が逸れますが(^_^;)、藤山直美さんが主演された「顔」というドラマがありました。(もう何年も前のSPドラマです。)

引きこもりの姉(藤山直美)が今まで自分を守ってくれていた母の葬儀の日に、自分とは正反対に自由に生きる美人の妹(牧瀬里穂)と口論になった挙句、妹を殺してしまい香典を持って逃亡生活を始めます。

逃亡中に関わっていく人たちにも、それぞれの闇があり、かなりシュールな内容なんですが、藤山直美さんをはじめ、キャストが秀逸です!!ストーリーの面白さもさることながら、俳優陣の演技につい「上手いな~・・・」とつぶやいてしまいます。

逃亡途中、スナックのママに拾われホステスとして働くんですが、幸せも束の間、警察にバレ再び逃亡。

途中、ママに感謝と「さよなら」をいう為に公衆電話から電話するシーン。

自殺する気では?と案じた大楠道代演ずるママが死ぬなと言います。それから・・・

 

「お腹へったらご飯食べて、、、またお腹がへったらご飯を食べるの。

遠くは見ないでいいんよ。近くでいいの。そうせんかったら、私もとうにダメになってた、、」

 

ものすごく印象に残ってる台詞です。

しんどい時こそ、一食一食。一日一日。ということで無事話が繋がりました!?

カフェご飯

*南野でした*

LINEで送る
Pocket