骨も他の細胞と同じで、毎日少しずつ生まれ変わっているという事を知らない方が多いようです。

というか気にしてない人が多い?

 

骨の代謝は、古くなった骨を壊す「破骨細胞」と新しい骨を作る「骨芽細胞」によって常に行われ、およそ3年で身体中の骨が新しく作り変わっていくといわれています。

骨の健康に、この2つのバランスが非常に大事なのです。

 

歳を取るにつれて新しく骨を作る細胞が減り、壊される量を上回ってしまいます。高齢になると骨密度が減りスカスカになって(いわゆる骨粗しょう症)、少しの衝撃で骨折してしまう方が多くなるのはこの為です。

男女では女性の方が骨粗しょう症が多く、それは女性ホルモンの1つエストロゲンの分泌量と関わっています。

エストロゲンは骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きがあるのですが、閉経などでエストロゲンの分泌が急激に減少し不足すると、抑えることが出来なくなります。

結果、作る力よりも壊す力が大きくなり、骨量は減り骨粗しょう症に。

 

そんな女子に、減ってしまったエストロゲンを補う為、是非取ってほしいのが大豆です。

大豆のイソフラボンがエストロゲンに似た働きをしてくれます。

骨の材料であるカルシウムやコラーゲンと一緒に大豆製品を取りましょう。

また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも大事ですし、骨は運動などによる負荷や刺激によっても強くなります。

なんでも基本は適度な運動と食事ですね~

* 南野でした*

 

 

 

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