昨日の探偵ナイトスクープで、
ジャンジャン横丁についてやってました。
あの通りを歩くと、
見知らぬ人でも、
1杯飲みーや!一緒に飲もう!と
じゃんじゃんご馳走してもらえるところから名前がついた。
実際に調べてほしい。そんな依頼..
結果は、、テレビで芸人がいてるわけで、、
当然じゃんじゃんご馳走してくれてました。
普通の人が行ったら、結果は違ってたでしょうがww.
ん?
ほんまのところ、由来はどうなんやろ?
ネットで検索したところ、これが正解みたいです。
以下、ウィキペディアより。
昭和初めには「両側から湧き起る三味線の喧騒、途方もない高い声を張り上げて、やけに喚き立てるサノサ節屋、串本節や、道頓堀行進曲。さういふものが一緒になって、道行く人の心を沸き立たせる。ずっと、博覧会の売店を見るやうなバラック建てに、軒先には、みな同じやうな暖簾をくぐって中に入ると、大抵は鍵形りにとった長い食卓が設けられ、その上には、関東煮の鍋がぐらぐらと煮え立っている。・・・薦の被った酒樽が並び、その前の椅子に腰をかけた女が、がちゃがちゃと三味線を弾いている。関東煮の鍋の向こうには、首筋を真っ白に塗った女が、ずらりと並んで、客に酒をついで、唄ひ、呑み、呑み且つ唄ふ。」(北尾鐐之助『近代大阪』349~350頁)というような賑わいを見せていた。
「ジャンジャン横丁」はこの三味線の撥音に由来する。この喧騒は戦後も続き、道沿いには飲み屋や射的の店が立ち並んでいた。
のようです。どちらにしても活気のあるおもろいエリアですね♪
↓こちらは、待ち合いのアート。お客さんが描いた『デコポン』
因みに「デコポン」は凸があるポンカンの意味だそうです( ..)φメモメモ
旨そうww.